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第37回ジャパンウィークⓇ2012年バレンシア
公益財団法人 国際親善協会
会長 愛知 和男
Mr.Kazuo Aichi
Chairman of International Friendship Foundation
第37回を迎えます2012年のジャパンウイークⓇは、情熱の国スペインのバレンシア市で開催する運びとなりました。第9回グラナダ市、第19回セビリア市、第31回サラマンカ市と過去3回実施していますが、毎回スペイン人の熱気あふれる歓迎に参加者も大変喜んでいました。スペイン第3の都市バレンシア市は、世界遺産の旧市街と旧市街から15分ほどの所に21世紀の新しい未来にスリップしたような科学都市地区があります。いくつかの博物館の建物が未来都市をイメージしています。過去と未来のギャップが逆に新鮮に感じます。近年バレンシア市は世界のヨットレースアメリカズカップやF1グランプリなどの世界的大イベントの誘致に成功し、観光産業にも力を注いでいます。
日本は2011年3月に今までに経験したことのない大震災・津波により、多くの国民が被災し、放射能の2次災害にも苦しめられ続けています。しかしながら、震災発生直後から世界中の国々から数多くの支援(人的・物資)を受けました。日本がこれほどまでに多くの国々から心配して頂いたことに、驚きを隠せませんでした。ある発展途上国の国民が言っていました。「今まで日本に支援してもらってきたから何か役にたちたかった」と少ないながらもお金を寄附していました。
国際交流にはいろいろな交流方法がありますが、ジャパンウイークⓇはまさに、市民レベルの手弁当の国際交流です。参加者が得意とする日本の文化、伝統、芸術、スポーツなど等を通して多くのバレンシア市民と心のふれあいを経験する6日間です。
2012年11月には日本は復興の礎を築き、元気にがんばっていることを報告しに行こうではありませんか。バレンシア市民と熱き交流をしようではありませんか。
心よりジャパンウイークⓇ2012年バレンシアへのご参加をお待ちしております。

第37回ジャパンウィークⓇ2012年バレンシア
バレンシア市 市長
リタ・バ―バラ
Ms.Rita Barberá
Mayor of Valencia
この度、このような重要な国際イベントの開催地にバレンシアが選ばれた事は、バレンシアがヨーロッパ地中海沿岸におけるモダンで先進的な都市として世界にアピールできる絶好の機会です。また、バレンシアにとって2012年のジャパンウィークは、不屈の精神と忍耐力を持ち続ける偉大なアジアの大国に近づくことができる貴重な場でもあると確信しております。
世界に日本を紹介するとともに、市民レベルの国際文化交流を図るこのような素晴らしいイベントをバレンシアで開催できることはとても光栄です。
バレンシア市長として、日本からお越し頂く数多くの方々に心より大歓迎の意を表しますとともに、豊かな歴史的遺産が遺る旧市街と前衛建築郡がそびえる新市街が融合する21世紀のバレンシアを発見し、多いに楽しんで頂ければと思います。
バレンシアは、豊富で多彩な文化に溢れ、無限の可能性を秘めたレジャー、ビジネスの場として注目を集めつつあり、また主要な国際スポーツイベントが開催される等、2011年は欧州スポーツの拠点としても脚光を浴びています。同時に、技術革新や研究の分野でも際立っています。
バレンシア市民、そして近隣の市町村でも、私たちの街、ビーチ、公園や庭、グルメ等を日本の皆様と分かち合える事を大変嬉しく思っています。ジャパンウィークを通じて、伝統や価値を継承する日本の皆様と友情を深め、より固い絆を結べる事を切に願っております。
