第43回ジャパンウィーク

イタリア・トリノ

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イタリア/トリノ

「エレガント」で「美食の街」トリノ

2006年に冬季オリンピックを開催したことは記憶に新しいところです。
ワインやトリュフなどの美食の街として世界的に有名。
トリノはピエモンテ州の首都で、イタリア国内では、有数の工業地帯であり、
イタリア国内の4番目に大きな人口を抱える大都市です。
今から約150年前サヴォイア王家(フランス王家)によってイタリア全土が統一国家になったとき、
最初の首都が置かれたのがトリノです。
基盤状に整備された、エレガントな町並み。
フランスを思わせるオシャレなカフェ。
そして、世界遺産にもなっているサヴォイア王家の宮殿群

カステッロ広場周辺と王宮

■カステッロ広場周辺と王宮
カステッロ広場には、ユネスコ世界遺産でもあるサヴォイア王家の王宮やマガマ宮殿といった、19世紀に統一したイタリア王国の首都トリノならではの威厳のある建物が並んでいます。マダマ宮殿は13世紀に要寒として誕生し18世紀に著名建築家ユヴァッラにより豪華な正面部分が増築され、広場に華やかさを添えています。現在は古代美術館となっています。

ドゥオーモとシンドーネ(聖骸市)

■ドゥオーモとシンドーネ(聖骸布)
メオ・デル・カプリーノが、ドメニコ・デッラ・ロヴェーレ枢機卿の要請を受けて1491年から1498年にかけて建設されたドゥオーモ は、トリノ唯一のルネッサンス様式宗教建築物です。この建物はトリノの主要な守護聖人であるサン・ジョヴァンニ・バッティスタに捧げられています。ドゥオーモには、1587年以来、聖骸布が保存されています。ドゥオーモ本体に、この聖骸布を収蔵するためにグアリーノ・グアリーニ設計の傑作であるシンドーネ礼拝堂が付け加えられました。

美食(ピエモンテ州及びトリノ)
美食(ピエモンテ州及びトリノ)

■美食(ピエモンテ州及びトリノ)
ミシュランガイドに載っているトリノのレストランは23店舗。
スローフード発祥の地で伝統料理から食材にこだわったレストランで美味しい料理を楽しめます。食卓について気付くのが細いカリカリしたパン、グリッシーニ、トリノで生まれました。また、バーニャ・カウダも地域発祥です。そして、ピエモンテは世界の珍味白トリュフの世界有数の産地です。ワインの産地としても世界的に有名で、赤ワインは「ワインの王様」という称号を獲德しています。トリノはチョコレート発祥の地。トリノでは多くのカフェでチョコレートが販売されています。当時貴族達が愛したカフェは美味しい内装も当時のまま。歴史遺産登録されたカフェに入れば中世にタイムスリップしたかのような気分にさせてくれます。その他、イタリア米、保護指定原産地認定されたチーズの数が最も多い州、そしてサラミ、牛肉などの食材の宝庫です。このようなことから、トリノ周辺は美食、グルメいった代名詞が付けられています。

イタリア全土主要観光スポット

イタリア全土主要観光スポット
ローマ

■ローマ
イタリア首都ローマは、古代ローマ帝国の時代から、ルネッサンス、バロック、現代と人類のあゆみをそのまま今に伝える永遠の都。キリスト教の総本山で独立国のヴァティカン市国もローマ市内にあります。

ヴェネツィア

■ヴェネツィア
「中世にはヴェネツィア共和国の首都として栄えた都市で、「アドリア海の女王」「アドリア海の真珠」などの別名を持ちます。街全体が世界遺産に指定され、運河が入り込み、水の都とも呼ばれます。

フィレンツェ

■フィレンツェ
トスカーナの丘に囲まれたフィレンツェは芸術の都。メディチ家の繁栄と富に支えられ15〜16世紀には、ルネサンス文化が開花。「街全体が屋根のない美術館」といわれています。

美食(ピエモンテ州及びトリノ)

■ミラノ
第二次世界大戦で、多くの歴史的建物を消失しました。戦後は新しいものと古いものを融合した都市として急速に発展しました。ミラノはイタリアの商業の中心で、「ミラノ・コレクション」は世界三大ファッションのひとつとして有名です。

トリノ

■トリノ
世界遺産の華麗サヴォイア王家の王宮群、国立映画博物館。エジプト博物館、聖骸布(キリストを包んでいたと言われる布)が納められたドゥオーモ(大聖堂)は必見です。

ピサの斜塔

■ピサの斜塔
ピサの斜塔が最も有名な市のイメージです。市旧市街の北にあるミラコリ広場の建築物の一つです。ミラコリ広場には

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